遠方にある不動産の相続登記したい
状況
亡くなったお父様(甲)が住んでいた土地建物を相続したが、土地建物は鹿児島県にあるけれど、広島の司法書士で手続きが可能ですか?と相談者様(長男A)がご来所されました。
司法書士の提案・解決
不動産が鹿児島や遠方であっても、相続登記はインターネットで申請しますので全く問題がありません。ご相談者様が信頼できると思われる司法書士に依頼するのが一番です。
当事務所は、全国各地の不動産の登記手続を、遠方だからという理由で別途費用を頂くことなく行っています。
- 一人暮らしのおばあさんが亡くなりマンション・預貯金を相続することになったケース
- 相続財産が自宅しかないケース
- 遺言書に、不動産を現金化して、分割するよう記載があったケース
- 相続人に未成年がいるケース
- 相続人に寝たきりの方がいるケース
- 不動産(土地建物)の相続登記(名義変更)はいつまでにしなければならないの?
- 不動産(土地建物)の相続登記をするのに、戸籍等の有効期限はあるの?
- 不動産(土地建物)の相続登記をするのに、印鑑証明書の有効期限はあるの?
- 不動産(土地建物)の相続登記をするのに、相続人の一人が海外在住の場合
- 不動産(土地建物)の相続登記をするのに、相続人の一人が行方不明の場合
- 不動産(土地建物)の相続登記をするのに、共同名義で相続したい
- 相続した不動産(土地建物)の売却方法
- 相続登記に権利証は必要なの?
- 相続する不動産に、返済し終えた住宅ローンの抵当権が残っている場合
- 相続登記が終わらないうちに、住宅ローンを完済して、抵当権を抹消したい⁉
- 不動産を売却したいが、相続登記が終わっていない⁉
- 相続した不動産が共有持分だった
- 遠方にある不動産の相続登記したい
- 戸籍が無いけど、相続登記ができるの? (登記上所有者となっている人の戸籍が無い場合
- 相続人に未成年がいる場合
- 相続人に寝たきりの方がいる場合
- ご主人が亡くなった際に、一人息子に相続させたケース
- 子供がいないご夫婦の相続(親が相続人)
- 相続人に海外在住の外国籍の方がいらっしゃり、日本に相続不動産があるケース
- 相続人が多く、その中には疎遠の方もいらっしゃり、遺産分割が難しかったケース